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2009年12月11日金曜日

アンジェリーナ・ジョリーがオバマ大統領を批判
Angelina Jolie Criticizes President Obama



バラク・オバマを嫌っているというアンジェリーナ・ジョリーがNewsweekで大統領について厳しいお説教をしました。
「司法省は、法律を司っていないわ」と女優であり国連大使であるアンジーは情熱的に書いています。
「政府は民兵を支持して、30万人の死者を出して、270万人を追い出したの。」とのこと。
アンジーはオバマについても不満を言います。
スーダンの権力者を裁判にかけるために「まるで本格的な行動をとらなかった」と。
「私はオバマ大統領を信じてるわ。彼が地域のために平和の架け橋となるようなことをしてくれると」とアンジーは書きますが、彼の政治については疑問をなげかけます。
「オバマはどんなアプローチをしてスーダンを正義の元に導くつもりなの?それに“人々のため”なんて言うときに限って、彼らの命がひどく扱われていることについて、何を意味してるのか分かって欲しいわ。」
アンジーは、スーダンの当局について深刻に扱わない限り、将来、財政援助へと手が伸びるのではと懸念しています。“恐れることなく実行して”とメッセージを送っています。
アンジーはジョリーピット財団の基金が世界に広がる悪を防ぐために使わなければならないと言います。
「人権デーの今日、オバマ大統領がノーベル平和賞をもらいます。奪われている権利について覚えておいてください。」
アンジーとブラピは、オバマ大統領について常に不愉快な議論を繰り広げているそうです。
「彼女はオバマは煙と鏡にすぎないと思っているのさ」とのこと。

記事こちら↓
usmagazine

何年も国連大使でがんばって、いろんな子どもも養子にしたのに、スピーチしただけでノーベル平和賞とったオバマが憎いんでしょうか

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