ありがとう!ジャスティン・ティンバーレイク!
火曜日夜、ラスベガスのクラブにいた人たちはラッキーなことにただでお酒を飲めました。
ラスベガスのパラッツオにあるクラブLavoにサプライズで登場したジャスティンは、会場にいた人々にテキーラ901を無料で提供しました。このお酒は、ジャスティン自らが作ったお酒で、名前の由来は彼の故郷であるテネシーのメンフィスのエリアコードから取っています。
夜中の1時、お客の前にたったジャスティンは「これは特別なイベントなんだ。僕と僕の友達はメキシコで作られたテキーラを販売することになったんだよ。みんなに味を知ってもらいたいと思ってね。だからテキーラのショットをみんなに配ったんだ」と語りました。
ガールフレンドのジェシカ・ビールを含めパーティに参加していた人たちは、グラスを掲げて乾杯をしました。「もう一杯欲しくなると思うよ」とジャスティンは言います。
その後、ジャスティンはDJのサマンサ・ロンソンが演奏する中、マイクロホンを使ってビートボックスを行いました。「べガス、もりあがってる?」と観客をあおっていたジャスティン。
歌っていないときにはVIPルームに行き、ジェシカ・ビール、友人のトレース・アラヤ、そしてテキーラ会社の関係者たちと過ごしているのが目撃されています。
ジャスティンは10月にもラスベガスに戻ってくる予定です。次はジャスティン・ティンバーレイク・シュライン子ども病院の開院のためにです。
記事こちら↓
PEOPLE
ジャスティン、気前がいいじゃないか!と思いましたが、何てことはない自分の商品の宣伝ですね。しかし、テキーラを発売することになるとは
一方では子ども病院? 目が離せないですね
2009年9月3日木曜日
ジャスティン、観客みんなにテキーラをごちそう
Justin Timberlake treat free shot
投稿者 Loubi 時刻: 11:49
ラベル: Justin Timberlake